『3月6日島ラッキョウの日』の由来ですが、伊江村では、島のラッキョウが3月から収穫のピークが始まり、数字の「6」が島ラッキョウの形に似ていることで、3月6日を「島らっきょうの日」と定めたそうで、今が島ラッキョウ収穫の最盛期をむかえております。
大人気!伊江島らきょうドレッシングも好評な売れ行きでした(^^)
伊江島ラッキョウ浅漬け、味噌炒めの試食品も来場された方たちに振る舞われ大盛況でした。
(^^) 観光客を始め、ラジオや、新聞を見て駆けつけてくれた方達が、伊江島産のラッキョウという事で大人買いする方もいらっしゃいました。どうもありがとうございました。
会場をお貸しいただいたやんばる物産センター様、会場へ応援へ来てくれた方々、お買い上げいただいたお客様、この度はたいへんお世話になりました。誠にありがとうございます。
1日だけの開催時間でしたが多くのお客さんで賑わいを見せた許田『道の駅』でした。
Distiller Chinen
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